誰にでもわかる脈ありサイン!男性、女性/それぞれ解説!lineやメールの判別方法
「好きな人と付き合いたい!」
そう思っている場合には相手の態度や行動というのは特に気になっていると思います。
そして自分に脈があるのかというのはとても気になるところです。
誰にでもわかる脈ありサインを解説していきましょう。
【脈ありサインとは…】
自分に気がある素振り、態度、行動を指します。
こちらからアピールして出してくるサインもあれば、向こうからアピールしてくる可能性もあります。
しっかりと見分けることによって告白の成功率や付き合うまでの過程を構築することが可能となります。
恋愛関係になる、恋愛関係になるのをあきらめる指標のひとつだと言えます。
【男性の脈ありサイン】
「自分のかっこよさをアピール」
男性は自分の良さをアピールする傾向にあります。
これは好きな人には自分をもっと深く知ってもらいたい、自分の強さをアピールしたいなどが考えられます。
自分のことを「僕」や「自分」などから「オレ」と呼び方が変わった場合にもかっこよさをアピールしている可能性があります。
「プライベート会話が多くなる」
仕事や学校などの関係であれば、それ以外の話が多くなります。
興味のない人であればプライベートな会話というのは多くはありませんが、親しくなり好意がある場合には距離を縮めようと趣味や休みの日の過ごし方についての質問が出るようになってきます。
「ボディタッチが少なくなる」
好きな人にはボディタッチが少なる傾向があります。
恋愛関係に発展させたいならば増えると思うかもしれませんが好きな人には嫌われたくない、軽いと思われたくないなどの心理が働きます。
「二人きりになると緊張している」
二人きりになると態度が変わることがあります。
緊張して何を話せばよいのかわからないなど会話もぎこちなくなってしまいます。
しきりに体や顔を触っている、汗をかいている、顔が赤いなどは緊張している証拠です。
そのような場合には脈ありサインと考えることが出来ます。
「メール、lineが長文、返信が早いなど」
好きな人にメールを返信する際は絶対に返信をします。
また返信するスピードが早くなったり、長文になる傾向があります。
また絵文字やスタンプなどを多用することも多くなります。
やはり好意を抱いている場合には好感度アップのために頑張ることが多いです。
【女性の脈ありサイン】
「目で追ってくる」
好きな食べ物を目で追ってしまうのと同じ心理で好きな人も目で追ってしまいます。
そのため視線を気にしてみましょう。
じっと見つめているよりはチラチラとみることが多い傾向があります。
「オーバーリアクション」
女性の場合には楽しいと感情が前に出る人が多いです。
そのため他の人に比べて好きな人と話す際のリアクションというのは大きくなることがほとんどです。
「ボディタッチが増える」
男性はボディタッチが減るのに対して女性の場合は増える傾向があります。
気になる人に対してドキッとさせたい、喜ばせたいという気持ちからくるものです。
スキンシップを取りたがるのも脈ありサインのひとつです。
「同じ趣味を共有したがる」
好きな人の趣味を一緒にやりたい女性は多いです。
私も同じことをしたい!と同調してくれる場合には好意がある証拠です。
積極的に趣味を共有しましょう。
「脈ありメールやline」
・ハートマークが多い
・プライベートな内容が多い
・自分のことを話してくる
・デートの予定をたてる
・疑問形が多い
このような傾向がある場合には脈ありサインの可能性が高いです。
しかし逆にそっけない態度や二人で会うのも断られるような場合には脈なしサインかもしれません。
【まとめ】
脈ありサインというのはわかりにくいかもしれません。
しかし相手のことを理解すればするほどわかってくることも多いです。
逆に理解すればすることほどわからなくなってしまうこともあるのも恋愛のひとつです。
一番大切なことは相手の気持ちを大事にすることです。
恋愛というのは難しいですが頑張って前に進んでいきましょう。